医療法人TakuYu会
岸槌医院 院長
医学博士
当院は初代院長(現在、副院長)が昭和34年に現在の場所で開業し、平成13年より2代目院長が通所型介護施設(身体機能のリハビリテーションを中心とした介護を行っていますが、レクレーションや入浴介護も行っています)を併設した内科醫医院として再出発しています。
院長は呼吸器科(平成8年に呼吸器の発癌を主題に学位を取得)及び内科一般を主として外来(月曜日から土曜日の午前と月火水金の午後)と往診(月水金土の午後)を担当し、副院長は循環器科及び内科一般を専門として通所型介護施設と火曜日の往診を担当しています。また、土曜日の午後の外来は広島大学より内科医師を派遣して頂き、診療を行っています。
当院ではこれからも地域に根差し、患者さんに寄り添った診療を心掛けて行きたいと考えています。